【最強】ラッコツールズの使い方 とにかく使い倒す事がポイントです

ある程度ブログに慣れてくると、次に意識し始めるのがアクセス数だと思います。

特にアドセンスなど広告クリック型報酬広告を利用している場合、PV数は意識せずにはいられませんよね。

多くの方が検索で上位表示をするためにそれぞれ工夫をしているのですが、ブログを始めたばかりの方にとっては、「いったい何から手をつけていいのかがわからない」というのが本音だと思います。

今回はそんなブログを始めたばかりの方へ、SEO(検索エンジン最適化)を意識した記事を作るために役立つ便利なツールである「ラッコツールズ」のご紹介と、実際作業をするにあたっての手順をご説明します。

それでは、一緒に見ていきましょう(^^)

もくじ

ラッコツールズで何ができるのか

ラッコツールズでは私たちの様なブロガーやマーケティング活動をしている方、ネットワーク関連の作業をしている方など、とっても役立つ{ツール(機能)がなんと130個も用意されています。

130個も操作が覚えられないも言われそうですが、ご安心ください。

ラッコツールズ内の機能は、使い方を熟知していなくても、直感的な操作で使うことができます。

動作もサクサクなので、使い心地も抜群です。

先程、130個のツールといいましたが、ブログなど情報発信に利用するのであれば、使う機能は130個のうち大体3つで十分です。

それぞれのツールの名称は、

  • ラッコキーワード(別サービス)
  • 文字数カウント
  • 見出しタグ抽出

このような感じです。

それでは、それぞれのツールの機能を一緒に見ていきましょう。

ラッコキーワード

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こちらのサービスはGoogle、Bing、youtube、Amazon、楽天で表示されるサジェスト(提案表示)の一覧取得や、知恵袋などのQ&Aサイトの情報、Googleトレンドなどの情報を一括で取得できるサービスです。

コンテンツ作りにおいて、いったい誰のために描くのか誰に届けるのかということが大切になるのですが、それを知るためにはユーザの検索意図を予測する必要があります。

自分1人でこの検索意図を想像しているとどうしても、架空のペルソナを作ってしまいがちになります。

よりリアルなユーザの検索意図を把握するために大変役立つサービスとなっております。

こちらのサービスはGoogle広告のキーワードプランナーと組み合わせて使うことによって店検索ボリュームの確認を行うこともできます。

こちらの記事でスマホ単体で行う、ラッコキーワードとキーワードプランナーを組み合わせた検索ボリュームの確認方法をご紹介しています。

文字数カウント

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こちらのツールは名前の通り文字数のカウントができるツールです。

ブログを始めたばかりの方であれば、何のために文字数カウントする必要があるのかと思われる方もいるかもしれません。

このツールの主な利用シーンとしては、

  • 記事タイトルの文字数確認
  • 記事の文章ボリューム確認

この2つです。

記事タイトルの文字数をなぜ確認する必要があるのかと言うと、検索エンジンの性質上、検索結果に表示される記事のタイトルが28文字だからです。

タイトル自体は28文字を超えてつけることはできるのですが、文字数を超えたタイトルだと、検索結果に表示をされたときに、超えた部分が「…」と言うような表示になり、省略をされてしまいます。

検索結果を見ているユーザーには、その省略された部分を確認する術がありません。

しっかりと自分の作った記事をアピールするためにもタイトルの文字数は意識したいところですね。

もう一つの利用シーンが記事の文章ボリュームというものがあります。

この文章ボリュームについてはSEOに有利に働くからとか、ユーザーに読みごたえを感じてもらえるようにとか、いろいろな意見があります。

もちろん、どちらが正解で間違いと言うわけではありませんが、私の利用シーンとしては、後者の方が多いです。

文章ボリュームが多い方が自然と単語数(キーワード)が増えるので、SEO的に有利に働く傾向が歩と言う意見が多いです。

しかし、いくら有利に働くからといって、1つの記事に10,000とか20,000文字といったボリュームを持たせてしまうと、ユーザーが必要な情報が逆に探しにくくなってしまいます。

だからといって、500から1000文字といったボリュームだと、よほど工夫をしない限りユーザーに有益な情報を届けるのが難しくなります。

大体、2000から4000文字位のボリュームだと必要な情報を入れることができますし、ユーザーが集中して読めるのではないかと思います。

実は、iPhoneを使っている方であれば、デフォルトでインストールされている「ショートカットアプリ」を利用することによって、文字数カウントの機能をいつでも呼び出すことが可能です。

文字数カウントのショートカット作成方法についてはこちらの記事で紹介をしていますので、ぜひ一度ご覧ください。

見出しタグ抽出

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こちらの機能を使うことによって、ライバルサイトがどういった見出しを使っているのかが確認できます。

検索窓に狙っているキーワードを打ち込んで、検索をかけると、検索順位10位以内のサイトが表示されます。

見出しを確認して何をするのかというと、それはライバルサイトが同じキーワードを使ってどんな構成の記事を仕上げているのかを確認します。

ライバルサイトの記事の構成を確認してヒントを得たり、ライバルサイトに不足している情報手軽に確認することができます。

実はこの見出しタグ抽出機能の検索結果には、ライバル記事の文字数も表示されるので、これから記事を書くにあたってどのくらいのボリュームのものを仕上げていけばいいのかの1つの目安となります。

ただ、この文字数と言うのはそのページに表示されている関連記事だったりサイドバーに表示されているコンテンツの情報等も一緒にカウントされてしまうので、あくまでも目安として利用するようにします。

より詳細な文字数を確認するためには、先ほどご紹介したラッコキーワードを使うのがオススメですね。

ラッコツールズの見出し抽出機能の使い方

それでは、今回の傷のテーマでもあるラッコツールズの見出し抽出機能の使い方についてご説明します。

まず、ラッコツールズのページにアクセスをして、トップページに表示されている検索窓に自分が狙っているキーワードを入力するか、ライバルサイトの記事URLを入力して検索をかけます。

ページ上に表示されているh1からh6までのチェックボックスを操作することによって、どの見出しタグまで抽出するのかを設定することも可能です。

この辺の設定は、とりあえずデフォルトのh1からh4までで使うようにします。

検索結果で確認するべき項目は以下の通りです。

  • 平均文字数
  • 上位10位以内サイトの見出し内容
  • ページURL

パソコンから利用すると、検索結果とdescriptionをcsv形式でダウンロードすることが可能です。

また、便利なブックマークレット機能も備わっており、方法は簡単で「ブックマークレット」という表示をブラウザ画面のブックマークバーにドラッグ&ドロップするだけで設定が完了します。

あとは普段通りブラウジングをして、気になるサイトがあったときに、先程保存したブックマークレットをクリックするだけで、そのサイトの見出しが瞬時に抽出されます。

パソコンから利用する方であれば積極的に使いたい機能ですね。

現時点ではスマホからはこの「csvダウンロード」と「ブックマークレット」は利用できませんが、それらの機能が使えないとしても十分に活用は可能ですのでご安心ください。

ラッコツールズを使った記事作成手順

ラッコツールズの使い方がわかったところで、それらの機能が実際にどう言った形で使われていくのか?どのようにして記事を作成していくのかをご説明します。

ラッコキーワードでサジェスト取得

まずはユーザの検索意図をイメージするためにラッコキーワードを使ってサジェスト(提案キーワード)の一覧取得をします。

方法は簡単で、ラッコキーワードにアクセスをして、トップページに表示されている検索窓に自分が狙っているキーワードを入力して検索ボタンを押します。

表示されたキーワードは次に行う検索ボリュームの確認で必要になるので、「全キーワードコピー(重複除去)」を選択してクリップボードにコピーをしておきます。

キーワードプランナーで検索ボリューム確認

次に「Google広告」ページに移動して、キーワードプランナーを立ち上げます。

Google広告を利用するためには事前に専用のアカウントを登録する必要があるので、まだ登録がお済みでない方は、事前に作成をしておきましょう。

キーワードプランナーを立ち上げて、「検索ボリュームと予測のデータを確認する」と言う表示を探して選択をします。

入力欄が表示されるのですが、スマホでこの操作を行うと画面の左端が見切れてしまいます。

このままでは先ほどラッコキーワードからコピーしたデータの貼り付けができないので、一旦入力欄に「あああ」と何でも良いので文字を入力しておきます。

入力後、文字をダブルタップするとメニューが表示されるので、貼り付けを選択します。

先ほどコピーしたサジェスト一覧が入力欄に貼り付けされるので「開始する」を選択します。

検索結果ページに移動するので、次に「過去の指標」を選択します。

すると、検索ボリューム一覧が表示されます。ですが、このままでは単純に貼り付けした順番で検索結果が表示されるので、少々確認がしづらいです。

「月間平均検索ボリューム」という表示があるので、そちらを選択することによって、検索結果をボリュームの多い順に並び替えることができます。

ブログ初心者のうちは3語から4語のキーワードが使われているもののうち、検索ボリュームが10以上あるものをいくつかピックアップしておきます。

ラッコツールズ見出し抽出機能でライバルチェック

先程ピックアップしたキーワードをひとつずつ、ラッコツールズの見出し抽出機能に貼り付けをして検索をかけます。

上位10位以内のサイトが表示されるので、検索結果の横に表示されている「+」を選択して、見出しの内容と文字数を確認します。

この時にライバルサイトがどういった見出しを使っているのかを確認することによって、記事構成の参考になります。

また、同時に文字数の確認をすることによって、どのくらいのボリュームが必要か把握ができます。

この時にライバルサイトが10000文字を超えるような大ボリュームであった場合、ブログ初心者がいきなり勝負をかけるのは体力的に辛いです。

自分にも書けそうだと感じた場合はそのまま勝負を仕掛け、そうでない場合はキーワードプランナーからピックアップした別のキーワードを使って再び検索をかけるようにします。

Q&Aを使ってユーザーのお悩みを把握する

勝負するキーワードが決まったら、そのキーワードをラッコキーワードで検索します。

通常通り検索をかけた後、「Q&Aを見る」を選択します。

すると、検索をかけてキーワードに関連する「Yahoo!知恵袋」と「教えてgoo!」のQ&A一覧が表示されます。

上から順番に確認をしていき、ユーザーがどんなお悩みを持っているのかを確認して、書こうとしている記事のタイトル、書き出し、見出しなどの参考にします。

見出しを先に用意して記事を作成する

次に見出しを作成します。

見出しの内容はこれまでに収集した情報をもとに考えます。

この時に、各見出しについてリサーチをしておきましょう。

リサーチが完了したら、本文を書き始めたいところですが、ここはグッと我慢して、先に見出しを書くようにします。

いきなりまっさらな状態から記事の本文を書き始めると、記事の全体像が把握しにくくなるので、必ず見出しを先に作ったあと、その見出しに対して内容を埋めるようにしましょう。

実際に試していただけるとわかるのですが、この方法を使うと記事本文が格段に書きやすくなるうえに、文章のボリュームも出しやすくなります。

ひとつの記事に対して3〜4ほど見出しを設定しておくと、ただ見出しの内容を埋めていくだけで2000文字以上のボリュームの記事が簡単に書けるようになります。

ちなみに私がいつも利用している記事作成のテンプレートはこんな感じです。

【記事作成用テンプレ】

  • キーワード:
  • タイトル:
  • イントロ:
  • 見出し1:
  • 見出し2:
  • 見出し3:
  • まとめ:

見出しの数に関しては書きたい記事のボリュームによって増やすようにしています。

このテンプレはコピペして使っていただいて構いません。

さいごに

以上、「ラッコツールズ」のご紹介と、実際作業をするにあたっての手順についてのご紹介でした。

ラッコツールズは完全無料で使えるツールの中では最強クラスの機能と使いやすさを備えたものになります。

ツールのすべてが直感的に操作が可能なものばかりなので、使い方に迷うこともありませんし、動作もキビキビです。

これからブログを始める方や、すでに初めているけど記事の作成がはかどらない方、ライバルサイトになかなか勝つことができないという方などにとって、完全無料の中ではこれほど心強い武器はないでしょう。

これまでラッコキーワードは使っていたけど、ラッコツールを使ったことがないという方にはぜひ一度ご利用いただきたいサービスですね。

これからもアップデートの予定もあるようなので、ラッコの動向から目が離せません。

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それじゃあ、またね